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【上鎖的房間】第九話 はかられた男(5)

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榎本到某間貿易公司的事務所,裝置很森嚴的監視器跟門鎖,並且在社長的要求下,介紹純子跟芹澤豪進行法律上的諮商。可是兩人來到事務所才發現,這裏的人全是凶神惡煞的模樣,而且在不久前才發生副社長舉槍自殺的事件。後來沒過幾天,同一間事務所再度發生員工八田舉槍自盡的事件,由於八田被懷疑是槍殺副社長的嫌犯,因此警方認爲他應該是內疚而舉槍自盡。

padding-bottom: 133.33%;">【上鎖的房間】第九話 はかられた男(5)

填空,序號不寫

ヒント:

純子:今日はほかの方はお休みなんですか?

阪口:ええ。

純子:じゃあ、今日はよろしくお願いします。

この部屋あらためて見てみると、すごいセキュリティーですね。

阪口:昔の___1___(2漢字)ですよ。

純子:昔って?

榎本:この部屋の窓の格子は一般家庭にあるスチール製のものとは違います。

この太さだと特注ですね?

阪口:ああ。それに事件當時、窓の鍵は全て掛かっていた。

榎本:この頑丈な扉が3.2mmの鉄板で裏から補強されています。

純子:何ですか?このドアポストは。

榎本:サムターン回しの対策に內側から___2___(2漢字3假名)ます。

純子:扉には鍵が掛かっていた。そして、この扉以外他に出口はない。

つまり、事件當時ここは密室だったんですね?

榎本:はい。

阪口:やはり自殺ってことじゃないのか?

榎本:自殺とは考えにくいですね。八田さんは拳銃を___3___(5漢字5假名)で発射していました。

普通なら、口にくわえるはずです。

純子:確かに違和感ありますね。

榎本:次に___4___(6平假名5片假名)

1人で___5___(3漢字)をしているときに、死ぬ必要ありません。

純子:それに銃があるなら、他の場所でも自殺できますよね?

阪口:確かに。

書寫規範:

名殘
溶接されて
口から少し離した狀態
タイミングがよすぎます
留守番

今天其他人休息嗎?
嗯。
那麼,今天就拜託你了。重新看這房間,安全措施相當嚴密呢。
這都是過去的沿襲。
過去?
窗子上的防護欄跟一般家庭的鋼製的是不一樣的。這個粗細應該是訂製的吧?
嗯。而且案發當時,窗戶上的鎖都鎖着。
這麼堅固的門內部還加了一層三點二公釐的鐵板。
這個門信箱是怎麼回事?
是爲了防禦非法開鎖從內側焊接的
門上了鎖,而 除了這扇門沒有其它出口。也就是說,案發當時這裏是密室對吧?
是的。
果然是自殺吧?
很難想像是自殺呢。八田在距離嘴有些遠的地方開槍,通常的話應該是放在嘴裏吧。
確實有點奇怪。
另外,時機也未免太好了。沒有必要在他一個人留在這裏的時候死。而且既然有槍,那麼在其他的地方也是能自殺的吧。
確實。

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