【花開伊呂波】 第三話:毛蛋 (6)
【注意】
填空,編號無需填寫。
【提示】
第5空:限る
徹:おい!危ないぞ!
次郎丸:來るな!來るな、來ないでくれ!
僕ずっと、みんなに偉そうにして、みんなを黙してるつもりでいた。
でも、そんなの遠くの昔に見ぬかれていたんだ。
女將さんには、自分が恥ずかしい。
__❤1❤__。
やっぱり、僕なんて消えたほう…
緒花:善意じゃないです。
女將は仕事だからそう言ったんですよ。
__❤2❤__。
次郎丸:ちょちょちょちょっと、君
__❤3❤__。
四十萬翠:申し訳ありませんが、その通りです、お客さま。
巴:女將さん。
四十萬翠:お客さまの素性に気づいていても
それを疑うってはいけないのがこの仕事
それに賞をとってお代をいただくことができたなら
__❤4❤__。
先のこと何ざ誰にも分かりゃしません、賞を取れば、いや、
__❤5❤__。
お客様はお客さまのままです
巴:ちょ、ちょっと、格好良すぎ。
人の善意に胡坐をかいて。
女將さんにそんな優しい気持ちがあるはずがありません。
人がせっかくいい感じに盛り上がっていたのに。
こっちはとんとんなんですよ。
取る気持ちを捨てない限り、可能性は消えない。
喂,那裏很危險!
別過來!別過來,都別過來!
我一直在大家面前裝作很了不起的樣子。一直想瞞着大家
但是其實很早以前就被看穿了。
被老闆娘她,我真是沒臉見人
辜負了她的一番好意
我果然還是消失好了…
纔不是什麼好意,老闆娘是因爲工作才那麼說的
老闆娘不可能那麼有同情心。
等等等等等一下,你啊
我好不容易纔醞釀出點情感來。
十分抱歉。
正如緒花所說,這位客人
老闆娘?
就算知道了客官的真實來歷
出於工作也不能心存懷疑
而且 如果您得了大獎能夠支付住宿費的話
我們這邊也就兩清了
以後的事情誰也無法預料
但如果能得獎,不,只要不捨棄想要得獎的信念
就一切皆有可能
客人就還是客人
太,太帥氣了
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