當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【花開伊呂波】 第三話:毛蛋 (6)

【花開伊呂波】 第三話:毛蛋 (6)

推薦人: 來源: 閱讀: 1.08W 次

【注意】

padding-bottom: 66.56%;">【花開伊呂波】 第三話:毛蛋 (6)

填空,編號無需填寫。  

【提示】

第5空:限る

徹:おい!危ないぞ!

次郎丸:來るな!來るな、來ないでくれ!

 僕ずっと、みんなに偉そうにして、みんなを黙してるつもりでいた。

 でも、そんなの遠くの昔に見ぬかれていたんだ。

 女將さんには、自分が恥ずかしい。

 __❤1__

 やっぱり、僕なんて消えたほう…

緒花:善意じゃないです。

女將は仕事だからそう言ったんですよ。

__❤2__

次郎丸:ちょちょちょちょっと、君

 __❤3__

四十萬翠:申し訳ありませんが、その通りです、お客さま。

巴:女將さん。

四十萬翠:お客さまの素性に気づいていても

  それを疑うってはいけないのがこの仕事

  それに賞をとってお代をいただくことができたなら

  __❤4__

  先のこと何ざ誰にも分かりゃしません、賞を取れば、いや、

     __❤5__

  お客様はお客さまのままです

巴:ちょ、ちょっと、格好良すぎ。

人の善意に胡坐をかいて。
女將さんにそんな優しい気持ちがあるはずがありません。
人がせっかくいい感じに盛り上がっていたのに。
こっちはとんとんなんですよ。
取る気持ちを捨てない限り、可能性は消えない。

喂,那裏很危險!
別過來!別過來,都別過來!
我一直在大家面前裝作很了不起的樣子。一直想瞞着大家
但是其實很早以前就被看穿了。
被老闆娘她,我真是沒臉見人
辜負了她的一番好意
我果然還是消失好了…
纔不是什麼好意,老闆娘是因爲工作才那麼說的
老闆娘不可能那麼有同情心。
等等等等等一下,你啊
我好不容易纔醞釀出點情感來。
十分抱歉。
正如緒花所說,這位客人
老闆娘?
就算知道了客官的真實來歷
出於工作也不能心存懷疑
而且 如果您得了大獎能夠支付住宿費的話
我們這邊也就兩清了
以後的事情誰也無法預料
但如果能得獎,不,只要不捨棄想要得獎的信念
就一切皆有可能
客人就還是客人
太,太帥氣了

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>