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【花開伊呂波】 第三話:毛蛋 (7)

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【注意】

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填空,編號無需填寫。  

【提示】

第1空:開頭的語氣詞不用聽寫

次郎丸:__❤1__
    僕は…
徹:お前、まだそんなこと。
次郎丸:本當に、僕は…
緒花:次郎丸さん才能ありますよ!
   私、輝きたいんです。
民子:何それ、いきなり…
緒花:次郎丸さんの書いた小説のセリフなんです。
   私と民子さんと菜子さんが出てくるの。
   えっと、私たちがお風呂場のモップで、
   変なとこ洗いっこするんだけど。
民子:はあ?!
緒花:あの小説エッチだったけど、でも、私のこと、
   __❤2__
   私、仕事がしたいわけじゃないのに、悔しくって何かがしたくって、
   __❤3__
   でも、次郎丸さんが教えてくれた。
   __❤4__
次郎丸:緒花さん。
緒花:私小説とかよく分からないけど、観察感とか、そういうの必要だと思うんです。
   私の知らないこと、教えてくれた。
   次郎丸さんは本當の、本當に小説家さんです。
次郎丸:すみませんでした!
緒花:次郎丸さんは旅館で働くことになり、
   __❤5__


死ぬことすら満足にできないなんて…
自分でも気づいてない私のこと、分かってくれてました。
その気持ちの正體、自分でも分かってなかったんです。
私、輝きたかったんだって。
宿泊代を返しながら、賞を取るための執筆をすることになった。

連死都死不了,我…
你怎麼還在說那些。
我真是…
次郎丸先生是有才能的!
我,想要閃耀。
什麼呀,突然說那種話。
那是次郎丸先生寫的小說裏的臺詞。
我和民子菜子都有出場
呃,我們在用浴室的墩布互相洗奇怪的地方
哈?
雖然那個小說很H。
但是關於我的事情連我自己都沒有覺察到的我的事情卻寫出來了。
我明明不想工作,只是不甘心,想做點什麼。
那種心情到底是什麼,連我自己都不清楚。
但是次郎丸先生卻告訴了我。
我,其實是想要閃耀。
緒花。
我雖然不太懂小說的事情,但是我覺得會觀察之類的應該很重要。
你告訴了我連我自己都不知道的事情。
次郎丸先生,你真的是一個真正的小說家。
對不起!
次郎丸先生決定開始在旅館工作。
一邊償還住宿費,一邊爲了獲獎而繼續執筆寫作。

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