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夏之物語:蜻蜓(3/4)

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ヒント:素手  ほうき  もち竿  かご  おとり  八種類  ギンヤンマ

padding-bottom: 66.56%;">夏之物語:蜻蜓(3/4)

まず「とりこ」「ぶり」目がけてからまる(需變形)

❤書寫方式:

ところで、トンボの捕り方にはいろいろな方法がある。例えば、素手捕り、ほうき捕り、もち竿捕り、かご捕り、網捕り、餌捕り、引っ掛け捕り、おとり捕りなど、八種類が挙げられている。これらの中には、トンボ(特にギンヤンマ)の習性をよく観察して、その知識を応用した高等技術も見られる。
まず引っ掛け捕りは、東京では「とりこ」、関西では「ぶり」などとよぶ。これは、小石や鉛玉を紙や布に包んで60センチほどの糸の両端に結び、ヤンマ目がけて空中に放り投げる。すると、餌と間違えてこれに飛びついたヤンマは糸にからまたって地上に落下する。そこを捕らえるのである。

話說回來,捕蜻蜓的方法很多。例如有徒手捕、掃帚捕、竹竿捕、籠捕、網捕、餌料捕、掛捕、誘捕等八種。其中,也有仔細觀察蜻蜓(特別是大蜻蜓)的習性並應用其知識的高等技術。
首先是掛捕,東京稱“俘虜”,關西稱“鰤”等。其方法是將小石子或鉛塊用紙或布包起來系在長約60釐米的線的兩端,瞄準大蜻蜓拋向空中。於是,誤認爲是事物而飛來的大蜻蜓便纏繞在線上落到地上了。這時再將其捕獲。