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夏之物語:暑假的回憶(2/4)

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ヒント:ぶら下げて  噴き出した

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早朝、家から歩いて2分のところで毎日実施されていたラジオ體操に首から出席カードをぶら下げて通っていた。
小學校時代は町內の「子供會」活動が盛んだった。夏休みに入った直後から8月上旬まで、午前中の比較的涼しい時間帯に近くの中學校のグランドでソフトボールの練習があった。夏休みに地區の大會があって、優勝を爭うかなり有力なチームだったので厳しい練習が2週間ほど続いた。
炎天下で噴き出した汗を拭い、當番の母親たちが作ってくれた大きな氷入りの冷たい麥茶を木陰で飲む。冷たい麥茶が喉をごくごくと落ちていく。

清早,脖子上掛着出席卡,到離家兩分鐘的地方參加每天的廣播體操。
小學時期,街道上盛行“兒童會”活動。從進入暑假開始到八月上旬,在上午比較涼爽的時間到附近的中學操場練習軟式壘球。因爲暑期要舉行地區性比賽,我們隊是爭奪冠軍的強隊,所以連續兩週 進行嚴格訓練。
(我們)在烈日下擦拭汗水,在樹蔭下喝值班的媽媽們準備的、裏面放了大冰塊的涼麥茶。冰涼的麥茶咕嘟咕嘟順着喉嚨嚥下去。