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跟名人名言學日語:誤りを知るを真の人という

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誤りを知るを真の人という

明白錯誤在哪裏的人才是真正明事理的人

こちらは歴史上の偉人でもある徳川吉宗の名言で、真の人は正しいことを知っている人ではなく、間違いを知っている人のことを指すという言葉です。座右の銘として掲げている方も多い名言です。

這是歷史上的偉人德川吉宗的名言,真正明白事理的人不是知道什麼是正確的人,而是明白錯誤在哪裏的人。這句話被很多人當作座右銘。

*德川吉宗(とくがわ よしむね ),日本江戶幕府第8代將軍,在位期間實行享保改革,獎勵武藝與儉約風尚,開發新田,允許輸入與天主教有關的外國書籍。其最大的功績在於穩定了原先爆漲的米價,進而使社會呈現穩定的局面。

【例文】

誤りを知るを真の人という。間違いを知っていてから、正しさを肝に銘じる。そして、正しく行動をする。

明白事理的人是明白什麼是錯誤的人。知道了什麼是錯誤,才能把正確銘記於心。然後,就能採取正確的行動。

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重點詞彙:

真の人[まことのひと]

真理を悟った人。しんじん。

①領悟真理的人。

例:真の人は、智もなく、徳もなく、功もなく、名もなし。

領悟真理的人,沒有智慧,沒有德行,沒有功績,沒有名氣。

②実在する人間。

②實際存在的人。

肝に銘じる[きもにめいじる]

強く心に留め、けっして忘れないようにすること。

銘記在心。

例:君たちは、社訓を肝に銘じなければならない。

你們必須要把社規記在心裏。

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