(12.16)口語小號新聞:2019年日本應屆生平均工資突破新高
厚生(こうせい)労働省(ろうどうしょう)が12月(じゅうにがつ)4日(よっか)に発表(はっぴょう)した調査(ちょうさ)で、今春(こんしゅん)入社(にゅうしゃ)した大卒(だいそつ)新卒(しんそつ)社員(しゃいん)の初任給(しょにんきゅう)は21萬(にじゅういちまん)200円(にひゃくえん)(前年(ぜんねん)比(ひ)1.7%(い てん なな パーセント)増(ます))で、6年(ろくねん)連続(れんぞく)で上昇(じょうしょう)したことが分(わ)かった。21萬円(にじゅういちまんえん)を超(こ)えたのは初(はじ)めて。
根據日本勞動和社會保障部12月4日發表的調查顯示,今年春天進入公司的大學畢業應屆生的首份月薪爲21萬200日元(比去年增長了1.7%),這已經是連續六年增長,且首次超過了21萬日元。
學歴(がくれき)別(べつ)でみると、大學院(だいがくいん)卒(そつ)が23萬(にじゅうさんまん)8900円(はっせんきゅうひゃくえん)(同(どう)0.1%(れい てん いち パーセント)増(ます))、高専(こうせん)短大(たんだい)卒(そつ)が18萬(じゅうはちまん)3900円(さんぜんきゅうひゃくえん)(同(どう)1.4%(い てん よん パーセント)増(ます))、高卒(こうそつ)が16萬(じゅうろくまん)7400円(ななせんよんひゃくえん)(同(どう)1.4%(い てん よん パーセント)増(ます))。すべての學歴(がくれき)で前年(ぜんねん)を上回(うわまわ)った。
從學歷來看,研究生畢業的首份月薪爲23萬8900日元(同比增長0.1%),高等專科學校和短期大學畢業的爲18萬3900日元(同比增長1.4%),高中畢業的爲16萬7400日元(同比增長1.4%)。所有學歷的應屆生薪資都比上一年有所增長。
重點詞彙 :
今春[こんしゅん]
今春,今年春天。
入社[にゅうしゃ]
進公司(工作),入社。
初任給[しょにんきゅう]
初次任職的薪金。
學歴[がくれき]
學歷。
高専[こうせん]
高等專科學校;高等學校和專門學校。
短大[たんだい]
短期大學。