關於食物的日語諺語學習整理
關於吃的東西相信很多人都非常感興趣,如果說食物之中蘊含着哲理相信大家也能夠想出一些來。在日語中也有類似的情況,下面就是關於食物的諺語,不知道大家學過沒有,如果沒有的話,可以跟着我們一起來學習瞭解。
01
青菜に塩(あおなにしお)
急に元気が無くなるたとえ。
表示垂頭喪氣,無精打采的樣子。
由來:
青菜遇到鹽後,脫水,癟掉。
用法:
青菜に塩をかけたようだ。
無精打采的樣子。
02
腐っても鯛( くさってもたい)
すぐれたものは、いたんでもそれなりの値打ちは保もっているということのたとえ。
瘦死的駱駝比馬大。
由來:
像鯛魚一樣的高檔的魚,即使福壞了,也還是有價值的。
用法:
高齢だというのに、長年のブランクがあっても、彼は素晴らしい演技をした、腐っても鯛だね。
即便年齡大了,閒了很長時間,但她的演技還是很棒,真是瘦死的駱駝比馬大呀。
03
絵に描いた餅(えにかいたもち)
何の役にも立たないもの。また、実物・本物でなければ何の値打ちもないこと。
紙上談兵,畫餅充飢。
由來:
畫中的餅不能吃。
用法:
予算が足りなくては、その計畫も絵に描いた餅だ。
如果預算不足的話,那個計劃也只是紙上談兵。
04
大根を正宗で切る(だいこんをまさむねできるなかれ)
大げさなようす。小さいことに不釣合なほどの準備で臨む様子。
大材小用,宰雞焉用牛刀。
由來:
用武士刀來切蘿蔔。
用法:
あなたのような頭がいい人がそんな仕事をするなんて、本當に大根を正宗で切ることだよ。
腦子那麼聰明的你竟然做這種工作,真是大材小用。
05
餅は餅屋(もちはもちや)
餅は餅屋が一番じょうずにつく意物ごとにはそれぞれの専門家があり、素人の及ぶところではない。
做餅還需做餅人。表示術業有專攻。
由來:
要說餡餅,還是餡餅專賣店的好。
用法:
さすがに、餅は餅屋だ。
不愧是專業的啊。
06
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
他人から見ればつまらないような物でも、それを信仰している人にとっては大事なものである 。
精誠所至金石爲開,心誠則靈。
由來:
即使是像沙丁魚頭一樣沒有任何價值的東西,對於信仰它的人而言也會變成尊貴的東西。
用法:
昔、母がよく口癖のように言っていた。鰯の頭も信心からよ。
小時候媽媽常對我說,精誠所至,金石爲開。
07
お茶を濁す(おちゃをにごす)
誤魔化す、はぐらかす、表面だけ取り繕う、などの意味で用いられる表現。
含糊其辭,支支吾吾,敷衍。
由來:
爲什麼是茶,爲什麼變渾濁了不把它弄清澈。關於該諺語的典故無從知曉,一直沿用至今,可以說是迷之諺語。
用法:
首相はその件についてはほんのお茶を濁す程度に答弁した。
首相對於那件事的回答真的是夠敷衍的。
08
羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
前の失敗にこりて必要以上の用心をすることのたとえ。
一朝被蛇咬三年怕井繩。
由來:
吃熱湯被燙到後,以此爲戒,哪怕吃冷的東西也要事先吹涼了再吃。
09
棚からぼた餅(たなからぼたぼち)
思わぬところから思わぬいいめに遭うという諺。
福自天降,白撿的便宜。
由來:
牡丹餅從架子上掉下來。
上述內容大家記住了嗎?如果感覺內容較多,也可以拿出本子記下來,隨時翻看。當然關於日語相關考試,大家如果想要報考,就要提前做好準備。不管你是想報考哪個等級,一定要根據考試要求去複習,網校的相關培訓課程已經爲大家準備好了。