日語語法的基本構成培訓：助語
語法是我們學習外語必須要學的，當然不少人比較牴觸，可能這些知識讓大家學起來沒什麼意思，但是它們很重要。學習日語的朋友們應該知道，在句子結構成分裏，主語和賓語、賓語和謂語之間是由助語連接的，今天就來看看助語部分吧。
例如：
わたし(主語)は(助詞)りんご(賓語)を(助詞)食べます(謂語)。
我吃蘋果。
在其他定語、狀語、補語的日語表達位置也是和中文的位置是一樣的。小編收集整理了一些助語用法，大家記得收藏學習哦!
助語用法
01
“は”
·表提示助詞，能夠提示主語、賓語、狀語，在一定條件下還可以提示各種補語。
例如：
私は澪です。
我是澪。
(這句話重點是想介紹自己的名字，所以這句話強調的是【澪】，用は強調後面部分。)
02
“が”
·表主體
お客様がアメリカから來ます。
客戶從美國來。
·表客體
李さんはピンポンが好きです。
小李喜歡打乒乓球。
·表自然現象
雪が降ります。
要下雪了。
·表承前啓後
先週デパ‐ドに行きましたが、テレビもステレオも種類が多いです。
上週去了百貨商店，電視和立體聲音響種類都很多。
·錶轉折
食べることは好きですが、作ることは好きではありません。
我喜歡吃，但不喜歡做。
03
“の”
·“的”
東京大學の留學生。
東京大學的留學生。
·表修飾語
科學の本。
科學書。
·表準體助詞
その辭書は王さんのです。
那本詞典是小王的。
·表同位語
昨日の日曜日。
昨天星期天。
·將動詞名詞化
私はテニスをするのが好きでう。
我喜歡打網球。
·主語替換が
私の好きな果物は蘋果です。
我喜歡的水果是蘋果。
04
“を”
(名詞+を+他動詞)
·表示他動詞的目的或對象
ご飯を食べます。
吃飯。
·表在某場所、路線移動
中國を旅行します。
我在中國旅行。
05
“と”
·“和”
母と一緒にスーパーに行きました。
我和媽媽一起去了超市。
·表一起發生的行爲動作
君と一緒に行こう。
和你一起去吧。
·表結果
長い間の努力も水のあわとなってしまった。
多年的努力竟變成了泡沫。
·表比較的對象
私と同じ考えの方のはありませんか。
有沒有和我意見相同的。
·表並列
機の上に本と鉛筆と帳面とがある。
桌子上有書、鉛筆和筆記本。
·表假定條件
9時に出ないと遅れるよ。
如果9點不出發的話就要晚了
06
“か”
·表疑問語氣助詞
あなたは王さんですか?
你是小王嗎?
·表選擇疑問句
靴の売り場は一階ですか、二階ですか?
鞋櫃臺在一樓，還是在二樓?
·表驚訝、勸誘
そうですか?
是嗎?
·表選擇，“或者”
明日から明後日か(は)帰ります。
明天或者後天回來。
07
“に”
·表時間
(注意：若表示動作進行的時間不是數字表示的時間不用接“に”。助詞“に”後面必須接動詞，不能直接接“です”。)
田中さんは午前八時に起きます。
田中上午八點起牀。
·表目的地
王さんは去年北京にきます。
小王去年去北京。
·表場所
庭に犬がいます。
院子裏有狗。
·表動作的對象
李さんは今教室で友達に手紙を書いている。
小李正在教室裏給朋友寫信。
·表被動句中的主體
李さんは先生に作文を褒められた。
小李被老師誇獎了作文。
·表頻率
一週間に5日出勤します。
一週上班5天。
·表或長或短的方向
日本は南北に長い國です。
日本是南北狹長的國家。
·表動作的歸結點
田中さんは大きな紙に“中國字”と書きました。
田中在大紙上寫了“中國字”。
·表習慣的對象
日本の食事に慣れます。
習慣日本的美食。
·表用途
ロボットに作業を使います。
對機器人使用作業。
·表狀態的歸結點
地球の人口は、50億人に達した。
地球人口達到了50億人。
08
“で”
·表動作的方法、手段
田中さんは電車で家へ帰りました。
田中坐電車回家了。
田中さんは萬年筆で手紙を書きます。
田中用鋼筆寫信。
·表動作發生的場所
田中さんは居間で新聞を読みます。
田中在客廳看報紙。
·表單位(數量詞+で)
4個で100円。
4個100日元。
·表數量時間的範圍
短い時間で食事の支度ができます。
短時間內就能準備好吃飯。
·表原因
靜子さんは病気で學校を休みました。
靜子因病沒去上學。
·表根據
日本の習慣で、“いただきます”と、言いました。
按照日本的習慣，他說“我開動了”。
09
“も”
·“也”
私も行きます。
我也去。
·表數量多
何度も歌舞伎を見たことがあります。
我看過好幾次歌舞伎。
·表全面否定疑問詞代表範圍內的事物
(疑問詞+も......ません)
一度も外國に行ったことがありません。
我一次都沒去過國外。
10
“から”
·表原因
日曜日ですから、休みました。
因爲是星期天，所以休息了。
·表時間的起點
田中さんの會社は九時から始まります。
田中先生的公司九點開始。
·表授予的一方
先生から絵をもらいました。
收到了老師的畫。
·表一個動作相繼另一個動作
薬をまらってから帰ります。
停藥後回去。
11
“まで”
·表時間、空間、限度等的終點
田中さんの會社は十時まで終わります。
田中先生的公司到十點結束。
12
“へ”
·表去處
王さんは家へ帰りました。
小王回家了。
·表授予的對象
息子さんへのお土産にしようと思っています。
我打算給兒子帶禮物。
13
“しか”
·“只”
東京から京都まで約二時間半しかかかりません。
從東京到京都大約只需要兩個半小時。
14
“ほど”
·表程度
日本は中國ほど広くないです。
日本沒有中國大。
·表“概數”
日本のお正月より一ヶ月ほど遅いです。
比日本的新年晚一個月左右。
15
“より”
·作比較
中國は日本より広いです。
日本沒有中國大。
166
“だけ”
·“只”
1杯だけ飲みます。
只喝一杯。
17
“ね”
·表語氣
そうですよね。
是啊。
希望這些內容能夠真正幫助大家更好地提升自己，當然每天自己的努力是不可缺少的。如果你只是在看各種技巧與方法，卻不去實踐，當然不會有什麼效果了。所以我們要融會貫通，理論也要聯繫實踐，更要努力學習，正確好的成績。
