日語語法學習:こそあど系的使用
大家都知道語法知識對於外語學習來說是有多麼重要,日語語法也不例外。如果你不能在語法上靈活掌握的話,那麼整體語言學習也將受到很大的影響。こそあど系應該如何使用?大家知道嗎?如果對此甘心去的話,可以一起往下來看看。
一、單純表示距離遠近
「こ」:
(雙方站在不同位置)距離說話人近。
(雙方站在同一位置)距離二者都近。
例句:これはどこにありますか。
「そ」:
(雙方站在不同位置)距離聽話人近。
(雙方站在同一位置)距離二者稍遠。
例句:それはどこで寫真を撮りましたか。
「あ」:
(雙方站在不同位置)離雙方都遠。
(雙方站在同一位置)離雙方都遠。
例句:あれは誰ですか。
「ど」:
指代不知道或不確切的事物。
例句:どちらのご出身ですか。
二、文脈指示
用法1:對話中的文脈指示。
「こ」:自己知道而對方不知道的事。
例句:
A:ねえ、相談に乗ってくれる?
B:いいよ。
A:でも、この話は、誰にも言わないでね。
「そ」:對方知道而自己不知道的事。
例句:
A:田中さん、「A班」という教室を知っていますか。
B:いいえ、知りません。それは何ですか。
「あ」:雙方都知道的事。經對方提醒想起來的事。
例句:
A:アメリカに留學することは、みんなに知らせたのですか。
B:いいえ、あのことはまだ誰にも言っていないんです。
「ど」:指代不知道或不明確的事物。
例句:
A:ここに展示している絵の中で、どれが好きですか。
B:全部好きです。
用法2:文章中的文脈指示。
基本規律:文章中的文脈指示不能用「あ」,主要問題是「こ」和「そ」的區別,但在實際使用中基本上用「そ」。
「こ」:接下來要說的。對上述內容的總結。
例句:
①昔からこういう諺があります。「失敗は成功のもと」です。
②実験の結果、説得の內容は同じでも、高圧的な言い方をされた人たちは、自分の態度を変えようとしなかった。これは、予想通りの結果である。
「そ」:上文剛說過的。會有一種距離感。
例句:
先日貓を買いました。名前は、『みけ』か『のら』で迷っています。母は、『みけ』がいいそうですが、父はそれに反対です。私は、貓の名前に悩んでいます。
注意:
1.「こ」一般指代後文內容,「そ」指代前文內容。
2.「こ」一般用於承上啓下或總結的時候。
關於日語語法知識,還有很多學習的內容,如果大家還有餘力的話,可以來網校繼續學習。當然如果你覺得自己還沒有完全掌握的話,那麼就學一點掌握一點吧,哪怕慢一點。還想了解哪些知識內容,來這裏一起看看吧。