當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【櫻桃小丸子】第七回(3/5)

【櫻桃小丸子】第七回(3/5)

推薦人: 來源: 閱讀: 2.88W 次

故事圍繞着小丸子以及其家人和同學展開,有關於親情、友誼等,或是一些生活趣事,但當中有笑有淚,令人回想起童年的稚氣。
請聽寫文中空白部分(不用寫序號):
關鍵詞:あたし 本當 お嬢様   玉ちゃん   年子   友達

丸子:ああ、—1—。おじいちゃん:お嬢様!友じいが參りましたぞ。
玉ちゃん:丸ちゃんのおじいちゃんだ。
年子:今お嬢様って言わなかった?
玉ちゃん:それに友じいって?
丸子:ちょっとおじいちゃん、何そのリヤカー。
おじいちゃん:おむかいの車でございます。さあ、お乗りくだされ。
年子:丸ちゃん、どうしたの?
おじいちゃん:これは、これは、—2—おります

padding-bottom: 66.56%;">【櫻桃小丸子】第七回(3/5)

丸子:お、おじいちゃん、—3—、さあ、行こう。
玉ちゃん:え?でも。
おじいちゃん:どうしたんじゃん?自転車失敗じゃだけど、ほら、これなら大丈夫、そうだ、
—4—?さあ、どうぞ。


あたしも本當のお嬢様に生まれたかったね。
いつも丸子お嬢様がお世話になって
あたし玉ちゃんと年子ちゃんとおしゃべりしながら帰るから
お友達も一緒にいかがでしょう

小丸子:啊~我也想天生就是真正的小姐啊!
爺爺:小姐!友爺來了!
小玉:是小丸子的爺爺。
年子:剛纔喊的是小姐吧?
小玉:而且還自稱友爺?
小丸子:等一下,爺爺,那個兩輪車是怎麼回事?
爺爺:是接你放學的車。好了,請上車吧。
年子:小丸子,怎麼了?
爺爺:哎呀,哎呀,小丸子小姐承蒙你們的關照了。
小丸子:爺、爺爺,我和小玉還有年子一起邊聊邊回家。好了,走吧。
小玉:誒?但是……
爺爺:怎麼了?雖然自行車不行,看,是這個的話就沒問題了。對了,和朋友一起上來怎麼樣?好了,上來吧。

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>