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【櫻桃小丸子】第七回(4/5)

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故事圍繞着小丸子以及其家人和同學展開,有關於親情、友誼等,或是一些生活趣事,但當中有笑有淚,令人回想起童年的稚氣。
請聽寫文中空白部分(不用寫序號):
關鍵詞:あたし 本當 お嬢様   玉ちゃん   年子   友達

padding-bottom: 66.56%;">【櫻桃小丸子】第七回(4/5)

おばあちゃん:丸子、爺さんと一緒じゃなかったのかい?—1—

丸子:だって、おじいちゃんだらさあ。そりゃ、—2—だけど、リヤカーって、みんな見るし、それで、みんなの前でお嬢様とか大きな聲で。
おばあちゃん:やれやれ、爺さんだら、—3—じゃのう。—4—はないんじゃん、爺さんはいつだって丸子のために一生懸命なんじゃよ。


丸子を迎いに行くって出ていたから、でっきり一緒に帰ってくるとばかり。
確かに花輪君のこと羨ましいって言ったけど。
丸子を喜ばせたかっただけなのに、反対に困らせてしまった
悪気

奶奶:小丸子,沒有和爺爺一起回來麼?他說出去接小丸子了,一定會和小丸子一起回來的。
小丸子:但是,爺爺他……,那個……我確實說了羨慕花輪同學的話,但是,兩輪拖車……大家都看見了,還在大家面前大聲喊我“小姐”。
奶奶:啊呀啊呀,爺爺他啊,只是想讓小丸子高興,沒想到卻讓你困擾了呢,他沒有惡意的,爺爺無論啥時候都會爲了小丸子努力的。

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