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【夏目友人帳第一季】第九話(3)

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padding-bottom: 51.41%;">【夏目友人帳第一季】第九話(3)

注意事項:

1.填空,編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】  請保持全文漢字假名一致
(PS:視頻字幕可能有誤,僅供參考!!!PPS:切勿多聽漏聽!!!)

名取:今回、___❤1❤___

夏目:それって、妖怪の仕業ですか?

名取:調べてきたこの2匹はそう言っている。___❤2❤___まったく困ったものだ。やつらはいつも___❤3❤___で迷惑な存在だな。

夏目:へえ?そうですかね。事情が分からないとなんとも…

名取:あはは…君は優しいねえ。___❤4❤___

夏目:そういう言い方は!

名取:ははは…

夏目:あ、名取さんは眼鏡をするんですね。

名取:これ、伊達だよ。妖怪を見る時は肉眼で見るより見えやすいんだ。ガラスや鏡を通した方がね。

夏目:へえ...あっ。

ある舊家からの依頼があってね。開けると呪われるといわれている開かずの倉があったんだけど、財政難で質屋を呼んだ。鍵を預かった質屋が倉を開け、主人共々物色した。それ以來、倉を開けた質屋は毎夜魘され、事故に遭いかけるなど、不吉なことが起こっているらしい。
ご先祖が金目のものを溜め込んで封印して以來、妖怪がその倉に住み着き、人の侵入を拒んでいる。
理不盡
妖怪の肩を持つのかい?

名取:這次受到某個世家的委託。有間據說是打開就會被詛咒的封閉的倉庫。但是那家人因爲經濟困難找來了當鋪人。保管鑰匙的當鋪人打開了倉庫,和倉庫主人一起物色了很多東西。從那以後,好像打開倉庫的當鋪人每天晚上都做噩夢,差點遭遇事故,發生了很多不吉利的事。
夏目:那是妖怪搞的鬼嗎?
名取:去調查的這兩隻妖怪這樣說的。自從先祖收集了很多值錢的東西並封印起來後,妖怪就定居在那間倉庫裏,阻止人們闖入。真是傷腦筋。他們向來不講理,是很麻煩的存在。
夏目:誒?是這樣嗎。要是不瞭解具體情況什麼都不好說……
名取:啊哈哈……你真善良。難道你偏袒妖怪?
夏目:怎麼這樣說話!
名取:哈哈哈……
夏目:啊,名取先生你有戴眼鏡啊。
名取:這個是沒有度數的。看妖怪的時候,通過玻璃或鏡子比肉眼更容易看清楚。
夏目:誒……啊。

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