【滑頭鬼之孫·千年魔京】第二十四回 最終回（2）
以現代的日本（浮世繪町）作爲舞臺，描繪了人和妖怪的日常的怪異空想。男主陸生是有着四分之一滑頭鬼血液的混血兒，白天作爲人類生活是簡單純真的男孩，覺醒後的少主在夜間以妖怪姿態示人,並多了許多戾氣和氣魄。日行少主在校園是個乖巧學生，被迫加入清十字怪奇偵探團；夜行少主在百鬼夜行的世界裏勸善懲惡，以成爲第三代奴良組統領滑頭鬼的過程爲主線、展開一段奇異熱血的少年奮鬥史。將京都這個日本的千年古都稱之爲“千年魔京”，第二季之中京都篇爲其核心內容。
秀元：ところで、あの刀、返してもらうで
ぬらりひょん：あ、あれ、あ、どこ行った
柚羅：-1-、あぶれた京妖怪の三等整理やわ、奴良君
陸生：あ
柚羅：餘計なことしおて。狂骨たちを見逃したのは悪行やで、まったく。浮世絵町にはしばらく戻れへんかな
陸生：そうか
柚羅：秋房兄ちゃん
秋房：あ、柚羅
陸生：-2-。これ
秋房：あ
陸生：-3-
柚羅：奴良君
陸生：お願いします。ともに戦いましょう
秀元：僕も協力するで
柚羅：秀元
秀元：-4-。ま、君ならできるやろ
秋房：私でよければ、この力でよければ
陸生：ありがとう
龍二：け、相手は妖怪だってんのによ
魔魅流：妖怪は悪、滅するか、龍二
龍二：いや、いい。それだけの傷を負ったんだ、無理するな
悪夢や。ぬらりひょんだけは家に入れたらあかんって言われてたのに、これから封印のせいで
奴良組若頭、奴良陸生と申します。柚羅さんに聞きました。秋房さんが妖刀作りの天才だって
あなたにそれを超える刀を作ってほしい。晴明を倒すために
知ってること全部叩き込んどるよ
秀元：話說回來，那把刀，你可以還我了
ぬらりひょん：啊，咦，跑哪裏去了あ、あれ、あ、どこ行っ
柚羅：真是噩夢啊。明明說了不讓滑頭鬼進家裏的。接下來因爲要進行封印，所以要把四處遊蕩的京都妖怪整頓一下，奴良君
陸生：啊
柚羅：淨做些多餘事。放過狂骨他們可是放虎歸山啊，真是的。浮世繪町暫時是回不去了
陸生：這樣啊
柚羅：秋房哥哥
秋房：啊，柚羅
陸生：我是奴良組少主，奴良陸生。我從柚羅那聽說了，你是製作妖刀的天才。這個
秋房：啊
陸生：想讓你做一把超越原本的刀。爲了打倒晴明
柚羅：奴良君
陸生：拜託你了。跟我一起戰鬥吧
秀元：我也會幫忙哦
柚羅：秀元
秀元：我會把知道的所有東西都告訴你們哦。嘛，你的話肯定行
秋房：如果我可以的話，如果我的力量可以的話
陸生：謝謝
龍二：切，明明對方是妖怪來着
魔魅流：妖怪是惡，要我消滅麼，龍二
龍二：不用了。你受了那麼重的傷，不要逞強了
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