【上鎖的房間】第七話 狐火の家(2)
芹澤準備週末去摩納哥觀看大獎賽,在律師事務所,來自長野的遠藤先生求助於他們幫忙調查一樁密室殺人案件,死者是女中學生西野愛實,其父作爲犯罪嫌疑人被帶到警局,而遠藤認爲應該是愛實被其哥哥猛所殺,究竟誰纔是真正的兇手?案件的真相又是什麼?芹澤以去摩納哥爲理由只委託榎木徑和青砥去長野調查此次的案件。
填空,序號不寫
ヒント:
榎本:この村では、___1___(5漢字5假名)んですか?
遠藤:あっ、いえ。そんなものはほとんどありません。
村中どこの家も鍵を掛けずに過ごしてるぐらいですから。
榎本:鍵を掛けない?
純子:じゃあ、密室事件なんて起こりようがないんじゃないですか?
榎本:それが西野の家だけは鍵を掛けるようになったんですよ。
純子:いつからですか?
遠藤:猛がいなくなったころからかな。
榎本:泥棒がいない村には___2___(1漢字7假名)鍵ですね。
純子:うん?
榎本:この鍵は___3___(7漢字2假名)なんです。
合鍵を作るにはメーカーに___4___(4漢字)しなければならないため、
數がカードで管理されています。
遠藤:ああ。刑事さんもそんなこと言ってました。數を調べたら鍵は2つだけだったって。
純子:それは西野さんと愛実さんが持っていた2つってことですよね。
遠藤:はい。愛実ちゃんの鍵は家の中にあったそうです。
純子:鍵を持ってなくても外から施錠する方法ってありますか?
遠藤:いや。それは無理です。目撃者がいるんで。
純子:目撃者?
遠藤:こっから100mほどのところにりんご園があるんですが、そこの辻さんという農家の奧さんが
午前11時から___5___(2漢字1假名)の作業をしていたんです。
辻さんは愛実ちゃんが12時半ごろに帰宅したところも見ているし、
その後午後1時すぎに西野が鍵を開けて入るところも見ています。
私が2時すぎに明日香ちゃんを送ってくるところも見ていたようですが、
それ以外に正面玄関に近づいた人間は誰もいなかったと証言しています。
榎本:なるほど。とすると犯人が玄関から逃走するのは不可能と考えていいでしょう。
遠藤:中も調べてください。
榎本:失禮します。
純子:失禮します。
書寫規範:
竊盜事件がよく起きる
似つかわしくない
外國製で構造が特殊
直接発注
花摘み
這個村子裏經常發生盜竊案嗎?
沒有,那種事情基本沒有的。村子裏各家各戶都是夜不閉戶的。
不鎖門嗎?
那密室殺人案豈不是沒有可能發生嗎?
這個嘛,只有西野家一戶開始鎖門的。
從什麼時候開始的?
猛失蹤之後開始的。
在沒有小偷的村子裏,這門鎖還真是突兀啊。這個門鎖是進口的,構造很特殊。想要配鑰匙,就必須跟廠家訂貨才行,數量由記錄卡管理着。
警方也說過這種話。他們一查數量,只有兩把。
也就是西野先生和愛實一人一把鑰匙吧。
是的。他們在家裏找到了愛實的鑰匙。
有沒有方法不用鑰匙也能從外面鎖門呢?
不,那是不可能的。因爲有目擊者。
目擊者?
距這裏約一百公尺的地方,有個蘋果園。那裏有位名叫辻的農婦,她從上午十一點起開始採花。辻阿姨既看到了愛實在十二點半回到家,之後她也看到下午一點多西野開門進屋,還看到我在兩點多的時候送明日香回來,她作證除此之外沒有任何人靠近過正門。
這樣啊。
這樣一來可以認爲兇手不可能從正門逃跑。
也調查一下里面吧。
打擾了。
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