【上鎖的房間】第七話 狐火の家(4)
芹澤準備週末去摩納哥觀看大獎賽,在律師事務所,來自長野的遠藤先生求助於他們幫忙調查一樁密室殺人案件,死者是女中學生西野愛實,其父作爲犯罪嫌疑人被帶到警局,而遠藤認爲應該是愛實被其哥哥猛所殺,究竟誰纔是真正的兇手?案件的真相又是什麼?芹澤以去摩納哥爲理由只委託榎木徑和青砥去長野調查此次的案件。
填空,序號不寫
ヒント:
純子:榎本さん。___1___(2漢字7假名)。
榎本:何かって?
純子:何でもいいです。いや。ここに來てから、ちょっと___2___(2漢字4假名)んですよ。
何か___3___(3漢字3假名)っていうか冷たいっていうか。感じません?
何?何見てるんですか?
榎本:いえ。何となく___4___(3漢字5假名)で。
純子:あっ。今。今何か聞こえましたよね?音。
榎本:風じゃないですか。
純子:そろそろ帰りませんか?あんまり___5___(2漢字2假名)も、ご迷惑だし。
何なら明日また來てもいいし。ねっ?
榎本:そうですね。じゃあ。遠藤さんが戻ってきたら行きましょう。
純子:はい。
榎本:トイレですか?
純子:えっ?
書寫規範:
何か喋ってください
落ち着かない
空気が重たい
気配を感じたもの
長居して
榎本,說點什麼吧。
說什麼啊?
什麼都行。來這兒以後,我有點心緒不寧,總覺得陰森森的。你不覺得嗎?啥,你在看什麼?
沒,只是似乎察覺到了一絲氣息。
剛纔你有沒有聽到甚麼聲音?
是風吧。
差不多該回去了吧。呆太久會給人家添麻煩的。需要的話,明天可以再來嘛,行吧?
是啊。
那走吧。
等遠藤先生回來我們再走吧。
好的。
你想去廁所嗎?
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