【動漫:棋魂】第四話 將棋部的加賀(6)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント:詰碁、俺、佐為
每行漢字數:7、3、4、1、4
佐為:ヒカル、この本は?
ヒカル:あ?「塔矢名人選詰碁集」?
筒井:___①___。よかったら、やってみる?
佐為:ヒカル!ほしいほしい!
ヒカル:分かった!分かった!
筒井:どうぞ。
ヒカル:どうも。
筒井:___②___?
ヒカル:小學生、6年。
筒井:じゃ、簡単なのから行ってみようか。はい。
ヒカル:___③___。
佐為:はい!
筒井:うん、うん。
客たち:おお、偉い偉い、合ってる、合ってる。
筒井:はい、景品。
ヒカル:え?___④___。
筒井:___⑤___?
ヒカル:佐為、頼むよ。
佐為:はい。
詰碁の正解者に景品であげるんだよ
何年生
これなら、俺にもできるかも、佐為は黙ってて
ポケットティッシュ?もっと難しいのやってよ
もっと難しいの?大丈夫
佐為:小光:這本書是?
小光:嗯?《塔矢名人棋譜集》。
筒井:這本書是作為獎品送給答對棋譜的人的。可以的話,要不要試試看?
佐為:小光,我想要!我想要!
小光:知道了!知道了!
筒井:請坐。
小光:請多指教。
筒井:你讀幾年級?
小光:小學6年級。
筒井:那麼,我們從簡單的開始吧。請開始吧。
小光:這個的話我應該可以應付得了。佐為你先別出聲。
佐為:好的。
筒井:嗯!嗯!
客人們:哦,了不起!了不起!答對了!答對了!
筒井:給,獎品。
小光:啊!紙巾?出點更難一點的吧。
筒井:更難一點的?沒問題吧?
小光:佐為,交給你啦。
佐為:好的。
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