【動漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(15)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:詰碁、火、みんな、一手、A、3、少し
每行漢字數:39、7、4、6、7
尹先生:___①___。
女性部員:あのう、先生。
尹先生:うん?
女性部員:___②___。
尹先生:お前たち、塔矢はなー。
アキラ:あ、僕は構いませんよ。
女性部員:はー、きゃ。
日高:ちょっと待ってよ。
女性部員:あ?
日高:___③___?
女性部員:先輩。
アキラ:___④___。
日高:っん。
アキラ:今日はこちらが先でしたので。
女性部員たち:はー、やった!
佐為:___⑤___。
ヒカル:待ってるよ、塔矢!
終わりにしよう。君の実力は分かった。ここはレベルに合わせたリーグ戦が中心だが、棋譜並べや詰碁をするものもいる。火、木は私の講義、金曜日はみんなで検討し合う次の一手。參加するしないは君の自由だ。リーグ戦に參加するならAクラスだが、それとて君の自由にしていい
塔矢君に指導碁打てもらいたいんですけど
3年生を差し置いて、それはないんじゃない
先輩とは、また次の機會に打ちましょう
桜は千年も前と少しも変わらず、穏やかですね
尹老師:結束吧,我已經知道你的實力了。我們這裏是按水平分組的,主要以連環對戰為主,也有人專攻棋譜和棋式。星期二、四由我講課。星期五是大家的討論日,如何下好下一招。你可以自己決定要不要參加。如果要參加分組訓練的話。你在A組。當然,要不要參加由你自己決定。
女性部員:打擾了,老師。
尹老師:嗯?
女性部員們:我們想請塔矢跟我們下指導棋。
尹老師:你們啊,塔矢他。
塔矢:啊,我不介意的。
女性部員們:啊!
日高:等一下。
女性部員們:嗯?
日高:哪有把三年級前輩晾在一邊的。
女性部員:前輩。
小亮:前輩,以後有機會再和你下吧,因為今天是她們先來的。
女性部員們:太好了!
佐為:櫻花歷經千年卻依舊如一,好恬靜啊。
小光:等着瞧吧。塔矢。