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【罪惡王冠】 第五話:訓練 (2)

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【注意】

padding-bottom: 72.97%;">【罪惡王冠】 第五話:訓練 (2)

填空,編號無需填寫。  

【提示】

あいつ

つく

くる

足手まとい

かわいい

いる


涯:3日だ、それもできないなら、參加はするな。

四分儀:隔離施設__❤1__
涯:それは違う、お前たちは何をしにここへ來た。
  ゆっくり寢るためではあるまい。
  目やにでぼやけた視界でのこのこ敵の前に出ていくつもりか?
  綾瀬。
綾瀬:はい。
涯:__❤2__
綾瀬:私がですか?
涯:__❤3__
集:あの、別にほっといてもらっていいですよ。
  そんな車椅子の女の子にまで迷惑掛けちゃう、悪いです。
綾瀬:あら、ずいぶん優しいのね。桜満君。

集:あっ、集で、いいですけど…

綾瀬:__❤4__


襲撃のミッションから1日も経っていません。皆の疲労が心配されますが。
お前の責任で、あいつがこの作戦についてこられるだけの基礎訓練を施せ。
今のままではあいつは足手まといにしかならん。自分の命がかわいければやれ。
車椅子は私の個性みたいなものよ。遠慮なんかいらないわ、お分かり?

三天,這都做不到的話 就別給我參加了。
隔離設施的襲擊任務以來還不到一天。
考慮到大家的疲勞 是不是應該。。。
錯了。
你們是來這裏幹嘛的。可不是爲了安安穩穩地睡大覺。
難道打算夾着眼屎睡眼惺忪漫不經心地站在敵人面前嗎?
綾瀨。
在。
你的任務是給這傢伙做基礎訓練,讓他至少能跟上這次作戰的節奏。
讓我負責嗎?
照現在這個樣子,他只會成爲累贅。
還想要命的話就照做。
話說,其實不用管我的。
給坐輪椅的女孩子添麻煩,太不好意思了。
哎呀,真體貼啊,櫻滿君。
啊,叫我集就可以了。
輪椅就像是我的特色。
客氣什麼的就不用講了,懂嗎?

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