【ダンガンロンパ】：＃０５Chapter２ 週刊少年ゼツボウマガジン 非日常編（4）
書寫方式：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
もしかして バレちゃった系？
まいっか しゃーないもんね
そう あたしが超高校級の殺人鬼 ジェノサイダー翔
本名は腐川冬子 ダッセー名前だけどね
どうしたんだ 腐川くん
——1——
ここまで違うものか ふだんのあいつと
これで分かったはずだ
その殺人鬼が不二咲を殺したんだ 動機もある
動機だと？
腐川冬子がジェノサイダー翔だということは——2——
——3——
なるほどね なるほどなるほどなるほど
でも殘念でした あたしは犯人じゃないのです
誰が信じると思う
そうだよ ——4——
そうかもしれない そうかもしれないんだけど
ヒント：
健全な殺人は健全な精神と肉體に宿るの
絶対他人にばらされたくない
動機になりえるはずだ
殺人鬼の言葉なんて 信じられないよ
難道說又是「被發現了」這種老套劇情嗎
算了 真沒辦法
對 我就是超高校級的殺人魔 滅族者翔
不過本來的名字很土氣 叫「腐川冬子」
你這是怎麼了 腐川同學
有健全的精神和肉體才能進行健全的殺人
居然和平時的她差距這麼大嗎
這樣你們應該就明白了吧
那個殺人魔殺死了不二咲 動機也是有的
你說動機？
她無論如何都不想讓別人知道腐川冬子就是滅族者翔
那應該能夠構成動機的
原來是這樣 原來如此原來如此原來如此
但是太遺憾了 我不是兇手哦
你覺得誰會相信你說的話
就是啊 殺人魔說的話可不能相信
也許確實是那樣 雖說確實有那種可能
