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【HERO(2014)】 第十一回(9)

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書寫規範參照:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版) 

padding-bottom: 66.56%;">【HERO(2014)】 第十一回(9)

ヒント:
無く
ねぇ
いく

何?
もし無罪判決が出ちゃったら、久利生だけじゃない。俺たちも検察にいられなくなるかも。
そうね。
次席も責任取って、辭めちゃうかも。
---1---
もう、結婚はこりごりって言ったのは。
そうよ。私。 ---2---
持ってるよ。
---3---
何が?
---4--- 自分は検事なんだって、これほど実感できたことって、ないかも。

私を捨てて、次席の娘と結婚した意味無くなっちゃうわねぇ。
別に根に持ってないから。
確かに、人生は予定通りにはいかない。でも、これも悪くないと思ってるんだけど。
孤軍奮闘の城西支部。でも、私たちは正しいと信じたことをやってる。

如果是無罪判決,不光是久利生,我們也沒法再做檢察官了。
是吶。
次席也要揹負責任辭職吧。
那拋棄我跟次席的女兒結婚,也就沒有意義了呢。
說結婚麻煩挺讓人頭大的。
沒錯,就是我。我沒那麼記仇的。
明明記着呢。
的確,人生無法按照預定軌道行走。不過這樣也沒什麼不好啊。
什麼?
孤軍奮戰的城西支部。不過我們在做的是我們堅信正確的事情。可能我還真沒有像這次這切實感覺到自己是一名檢察官。