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自學日語寫作有哪些技巧

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在學習日語寫作的時候,要想寫出一篇好的文章,不僅要求具備足夠的詞彙量以及對日語語法的熟練應用,更要求掌握日語寫作的技巧。下面是小編給大家分享的寫作技巧,大家可以作爲學習的參考。

ing-bottom: 86.56%;">自學日語寫作有哪些技巧

よい文章を書くために

寫好一篇文章你要這麼做

「誠実さ」「明晰さ」「わかりやすさ」―これが文章では大事なことです。

“真誠”“清晰”“易懂”——對於文章來說,這幾點非常重要。

いちばん大事なことは、自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということ。

最重要的是,要用誰都能理解的語句寫出屬於你自己的內容。

主語は、文の中で使わないほうがいい。特に、隨想やエッセーにおいては、あまり主語を立てると、エッセーじゃなくて論文みたいになってしまいます。

最好不要在文章中使用主語。特別是隨感隨筆,主語太多的話,就容易變成論文了。

本當におもしろいのは、書いているうちに筆が自然に外れていくことなんですね。そっちへ行っちゃだめ、というのに外れていく。それがいちばんおもしろいんです。

很有意思的是,有時候寫着寫着就會偏題了啊。明明知道不能再往那邊走,卻還是偏了。這一點是最有趣的。

考えて、考えて、考え抜いて、もうこれならどこからでも書ける、というところまでちゃんとやったうえで、いったんそれを脇に置いて、スーッと書きはじめる。

左想右想,反覆思考,直到覺得如果是這樣的內容打哪兒開始寫都沒問題了,再將這些想法暫且擱在一邊,提筆唰唰唰的開始撰文。

人間は書くことを通じて考えを進めていく生き物です。書いたものを世間に発表するかどうかは別として、物を考えるいちばん有効な方法―それは「書く」こと。

人類這種動物能通過寫作去強化思考,先不管是否要對外發表,對事物進行思考的最有效方法便是“寫作”。

おもしろい物語には二つの特徴がある。まず情報が精選されている。次にその情報がよく整理され、効果的に配列されている。

有趣的故事都有兩個特點,一是精選內容,二是將這些內容好好整理、並進行有效排列。

「―という」とか、「―について」「―に関して」ですが、これは、どれだけ使わないですませるかというのが実は勝負どころです。

要想寫好文章,其實關鍵要看你是否能少用甚至不用“―という”、“―について”、“―に関して”這些詞。

問題なのは、接続詞を使うと、何も言っていないのに、すごくいいことを言っているような気になってしまうことです。

問題在於,使用了接續詞後,明明你什麼都沒說,卻能給人感覺你說了些很不錯的話。

優れた文章書きは、なるべく小さく千切ったものを、相手に次々に提供していく。

要想寫出一篇優秀的文章,就要儘量向你的讀者不斷地提供情節碎片。

「ので」とか「から」とか「―なので」「―だから」と書いたとたんに、文章が難しくなってしまうのです。「理由」を、次に言わなければならないからです。

一旦寫下“ので”“から”“―なので”“―だから”,文章就會變難。因爲接下來,你就必須要說明“理由”了。

接続詞は使いすぎてはいけません。とくに「―が、―」には気をつけること。たとえば、「今日は朝から雨だったが、私は元気に生きた」とか、全然つながりがないのに「が」をつけると全部つながっちゃうんですね。

不要濫用接續詞,特別要注意“―が、―”。比如下面這句話,“今日は朝から雨だったが、私は元気に生きた(今天從早上就開始下雨了,我很有精神)”,明明前後完全沒有聯繫,加上一個“が”,就都扯到一起了對吧。

字引は必ず、相談に乗ってくれます。字引は「いま、ちょっと忙しくて」ということはありません、いつも同じ調子で忠実にきちっと教えてくれますので、字引を相談相手にいい文章を書いていただきたいと思います。

辭典絕對可以幫你排憂解難,它不會說“我現在正忙呢”,不管什麼時候,它都能保持平和如實教你知識,因此,我希望大家能夠藉助辭典這個小幫手來寫好文章。

以上就是小編爲大家分享的“自學日語寫作有哪些技巧”,希望可以給大家在學習日語過程中帶來幫助,如果需要了解更多的日語學習資訊,可以登錄滬江網。