當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 新標準日本語中級:第3課課文文章 姓氏

新標準日本語中級:第3課課文文章 姓氏

推薦人: 來源: 閱讀: 5.64K 次

新標準日本語中級第3課課文文章-姓氏

新標準日本語中級:第3課課文文章 姓氏

>>免費領取你不知道的標準日本語【福利班】

>>日語入門新人領取專屬學習福利

【本課內容】

単語:

みょうじ(名字)【名】姓,姓氏
せい(姓)【名】姓
な(名)【名】名
りょうほう(両方)【名】兩者,雙方,兩邊
さす(指す)【動1】指,指示
めいじ(明治)【專】明治
とうじ(當時)【名】當時
せいふ(政府)【名】政府
こくみん(國民)【名】國民
ぶし(武士)【名】武士
きぞく(貴族)【名】貴族
ひとびと(人々)【名】人們,每個人
ちめい(地名)【名】地名
ちけい(地形)【名】地形
はやし(林)【名】林,樹林
かんけいする(関係する)【動3】有關係,關係,關聯
たに(谷)【名】山谷,山溝
なかたに(中谷)【專】中谷
すぎ(杉)【名】杉樹
おおすぎ(大杉)【專】大杉
それでも【連】即使那樣,儘管如此,可是
たみんぞくこっか(多民族國家)【名】多民族國家
かず(數)【名】數量,數目
いっぽう(一方)【連】另一方面;一方面
にんずう(人數)【名】人數
~近く 將近~,近~
第~ 第~
~位 ~位
~程度 ~左右,約~
約~ 約~,大約~
~億 ~億

てら(寺)【名】寺廟,寺院
えきいん(駅員)【名】車站工作人員,站務員
へいてんする(閉店~)【動3】(商店)關門
しょうわ(昭和)【專】昭和
へいせい(平成)【專】平成
ねんごう(年號)【名】年號
たいしょう(大正)【專】大正
あきらめる【動2】放棄,斷念,死心
じゅけん(受験)【名】考試,應試
むしする(無視~)【動3】忽視,無視
やかんがっこう(夜間學校)【名】夜校
けいご(敬語)【名】敬語
うわまわる(上回る)【動1】超過,超出
したまわる(下回る)【動1】不夠……水平,在……以下
ちちおや(父親)【名】父親
なくなる(亡くなる)【動1】去世,死亡
ぎょうせき(業績)【名】業績;成績
ほぼ~ 大約
~以下 以下

課文:

名字
中國語の「ミンヅー」は多くの場合、姓と名の両方を指しますが、日本語では家族の姓を「名字」といいます。

すべての日本人が名字を持つようになったのは、明治時代になってからです。當時の政府が、すべての國民が名字を持つことを法律で決めました。それまで名字を持っていたのは武士や貴族だけでした。ですから、突然名字を持てといわれても、どんな名字を持てばいいの分かりません。人々は慌てました。

しかし、名字をつけないわけにはいきません。そこで、多くの人が、地名や地形から名字をつけました。日本の名字に、「木」「林」「山」「川」など自然に関係する漢字が多いのは、そのためです。家が谷の中にあるから「中谷」、近くに大きな杉の木があるから「大杉」とつけられた名字もたくさんあります。また、日本で最も多い「佐藤」や「鈴木」は、昔の武士の名字や、地名からつけられた名字だといわれています。

日本人の名字の種類は、三十萬近くあります。それでも世界の第二位です。第一位は多民族國家のアメリカで、その數は160萬を超えています.一方、最も少ないのが韓國で300程度しかありません。また、世界で一番人數の多い姓は「李」で、約一億人いるそうです。

新版標準日本語教材是國內日語自學者運用最廣泛的一套日語學習教材,既兼顧考試,又重視口語會話能力的培養。是日語零基礎入門的好選擇。

日語到底是一門什麼樣的語言?
新標日到底是一本什麼樣的教材?
深入瞭解,明確日語學習方向

>>免費領取你不知道的標準日本語【福利班】

>>0元日語體驗課找到你適合的學習之路

教材共有:6冊(標日初級上下冊、標日中級上下冊、標日高級上下冊)

教材排版:大開本,橫向排版。

教材優勢
1、課文內容生動,採用情境型會話,注重實用性。整套教材課文內容圍繞幾位主人公展開,連貫性強。
2、教材內容相對新編,更容易理解。適合自學日語的同學。

教材劣勢
教材中動詞均以ます形出現,而不是動詞原形,所以對我們瞭解動詞原形造成一定的彎路。