【扶桑昔話】金太郎(1/6)
注:聽寫全文,標題需要聽寫!!
ヒント:
足柄山
二人
丸々
❤書寫方式請參考:
金太郎
金太郎は、足柄山の奧で、お母さんと二人で暮らしていました。
金太郎は、丸々太った、元気な男の子です。いつも大きな鉞を擔いで、山の奧に行っては、木を切り倒して、遊んでいました。
ある日、熊が出てきて、金太郎を睨みつけました。
「俺の森で勝手に遊ぶな」
熊はそう叫ぶと、金太郎に飛びかかってきました。
金太郎
金太郎和媽媽兩人住在足柄山裡。
金太郎是個身體渾圓,精力非常充沛的小男孩,總喜歡扛著大斧子到山裡砍樹玩。
有一天,跑出來一隻熊,眼睛緊盯著他說:這是我的森林,你不能隨便在這裡玩。
說著,就朝著金太郎撲了過去。
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