选择日本语学校要关注的几个要点
留学日本实用会话600句 随到随学
日本语学校是日本为了教育外国籍学生日语而设置的各种语言学校之合称。一般外国学生要进入日本专门学校、大学、研究生院或要留日就业时,先上语言学校是不错的选择,留学第一步就要根据自身实际情况选对日本语学校,本次介绍选择语言学校的几个要点。
どこの国からの学生を多く受け入れているか
哪个国家的学生接收得多一点?
韓国からの学生が主となっている学校、中国からの学生が主となっている学校、その他、非漢字圏からの学生も多く受け入れている学校等、学校により受け入れ学生に特色があります。
韩国学生为主的学校,中国学生为主的学校,还有非汉字圈国家学生为主的学校等等都有。不同学校对接收不同国籍的学生又有不同的偏向。
進学実績
升学成绩
日本語教育機関で学んだあと、大学等に進学を希望するのであれば、自分が目指す進学先に進学実績のあるような学校を選ぶのが望ましいでしょう。
如果想在日语教育机构毕业后考大学的话,选择在自己理想学校的升学率较好的语言学校则稳妥一点。
定員充足率
学员充足率
定員充足率が著しく低い学校については、要注意。過去に不法残留者等が多数発生したなど学生の在籍管理に問題があり、入国管理局による在留資格認定証明書等の審査において、厳しい審査を受けている可能性があります。
要警惕学员充足率明显偏低的学校。这些学校可能在留学生在籍管理有问题,出现过黑户,当入国管理局过来检查时,学生在居留资格认定证明书的审核环节中会被严厉审核。
所在地(東京近辺、大阪近辺の大都市か、地方都市か)
所在地(在东京附近、大阪附近的大城市还是在地方城市?)
大都市は、生活費が高いというデメリットがありますが、アルバイト先が見つけやすい等のメリットがあります。地方都市は、寮を完備している学校も多く、宿舎費などの生活費が大都市に比較すると安い等のメリットがあります。どちらが自分に合っているかをよく考えてください。
大城市的生活费用较高,但相应地兼职则相对好找。地方城市中也有不少宿舍设施齐全的学校,住宿费和生活费比大城市便宜。应结合自身的情况考虑去大城市还是地方城市。
コースの内容
课程内容
自分の目的にあったコースか、一般コース、進学コースか、入学の時期、学習期間はどうか、 をよく確認してください。
自己想上的课程、一般课程、升学课程、入学时间、学习期间等相关信息都要提前确认。
レベル編成
等级编制
各自の日本語能力レベルにあった授業を受けることができるよう、段階別にレベル分けを行っているか、またそのためのレベル分けテストを行っているか、 をよく確認してください。
为了使学生得到与自己的日语能力相应的授课,等级的划分是按学习阶段来分还是通过测试来分,这一点也要确认。
大学入試のための基礎科目の勉強は?
大学升学考试的基础科目学习
日本語の他に大学入試に必要な基礎科目(英語、数学、物理、化学、世界史など)の授業を受けることを希望する場合には、その授業があるかどうか、 をよく確認してください。
除日语课外,如果还想学其他大学入学考试基础学科(英语、数学、物理、化学、世界史等),就要提前确认学校是否有相关课程。
宿泊施設
宿舍设施
日本語学校付属の寮などが確保されているか。そうでない場合は、アパート等を斡旋してくれるか、また、 これらの宿泊施設等に係る経費もよく確認してください。
日语学校是否有附属的宿舍,如果没有,学校会否帮忙介绍公寓租住,另外使用这些住宿设施的费用又是多少,这几点要打探清楚。
進学指導体制
升学指导体制
大学などへの進学指導、情報提供体制は整っているか、をよく確認してください。
学校等是否设有指导大学升学、提供相关信息的体制,也要确认。
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