日語語法學習:“なり”的用法
關於語法的應用大家應該明確自己的學習目標,靈活運用更要融會貫通。“なり”是常見的日語語法,最常用的意思是“按……的方式”比如説“孩子自己的方式”就可以翻譯成“子供なりのやり方”,今天小編給大家整理了“なり”的各種用法,希望可以幫到大家。
副助詞(なり、なりと、なりとも)
1
接在體言後面,表示最低要求(=でも),言外之意還有更好的,與“でも”表示“哪怕”“譬如”之意的用法相同。
例句:
電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。
哪怕是給我來一個電話也好呢。
母に一日なりと會いたい。
哪怕是一天,也想和媽媽見面。
家內になりとおことづけ願います。
請你給我愛人捎口信。
二三日なりと貸してください。
哪怕是兩三天,借給我一下吧。
2
接在體言後面,表示任意地列舉一個,表示“之類”(=でも)。
醫者になりと相談したらどうですか。
和醫生(其他人也行)商量一下怎樣?
お茶なりと貰おうか。
我要點茶(之類)吧。
どこへなりとお供します。
去什麼地方,我都奉陪。
3
接在疑問詞後面表示全面肯定(どこなりと、だれなりと、なんなりと、どうなりと):
見たい人は誰なりと見に行きなさい。
誰想看,誰就去看吧。
何処なりと行ってしまえ。
願意去哪就去哪兒吧。
どうなりと私はかまいません。
我不管,愛怎樣就怎樣。
何なりと言いなさい。
隨便説吧。
4
接在名詞和動詞、助動詞的終止形後面表示“或者……或者……”之意。
電話なり手紙なりで知らせる。
用電話或者寫信通知。
大なり小なり害を受けた。
多多少少受了害。
バスでなり、自転車でなり早く行っておいでなさい。
坐公共汽車還是騎自行車,請快去快來。
行くなり帰るなり勝手にしなさい。
去還是回來,隨你便吧。
食べるなり食べないなり、あなたの自由です。
吃不吃,隨你自由。
5
接在名詞後面表示“按……的方式”。
今回はぼくなりにちょっと添削してみました。
這次就按照我的方式修改了一下。
子供は子供なりの考えがある。
孩子有孩子自己的想法。
我々は我々なりの方式で行く。
我們按照我們的方式去做。
6
接在名詞後面表示“形狀”。
卵なりの形
橢圓形。
弓なりになった。
成了弓形。
実が鈴なりに生った
果實累累。(果實像一串鈴鐺那麼多。)
7
接在動詞終止形或連用形後面表示“按……樣子”。
言うなりになる。
惟命是從。
言いなり放題。
任人擺佈。
8
接在名詞後面,和(……のままで)類似,表示保持原樣。
果物を皮なり食べる。
吃水果連皮吃。
靴なり部屋に入る。
穿鞋進屋。
接續助詞
1
接在用言終止形後,與(……すると、すぐ……)同一意思,表示“一……就馬上……”。
朝起きるなり、友達に電話を掛けた。
早晨一起牀,就給朋友打電話。
子供は母親の顔を見るなり、泣き出した。
孩子一看見母親,就馬上哭起來了。
車の音を聞くなり、外に飛び出した。
一聽見車子的聲音,就馬上衝到門外。
2
接在動詞過去時後面,和(……たまま)(……たきり)類似,表示前面動作後的情況保持不變。
行ったなり帰ってこない。
去了就沒有回來。
買ったなり、まだ使ったことがない。
買了,但是一直沒有用過。
寢たなり、起き上がれない。
躺下了,就不能起來了。
文語判斷助動詞
相當於現代日語的だ或者である。
(它本身可以按其活用形活用,但是這裏只用其終止形)
1
接在名詞後面表示“斷定”。
本日は晴天なり。
今天是晴天。
千円なり(也)。
一千圓整。
詞尾
(它本身可以按其活用形活用,但是這裏只用其終止形)
1
文語形容動詞「なり活用」詞尾。
彼女は一代の美貌なり。
她是絕代佳人。
我が故郷は遙かなり。
我的故鄉很遙遠。
不屬於上述的其他詞類的變化
2
“鳴る”的連用形“なり”。
ベルがなり、子供たちは教室を出て行った。
鈴聲響過,孩子們走出了教室。
待ちに待っていた電話が鳴り、受話器を取る手が震えた。
等待已久的電話鈴聲響了,拿話筒的手在顫抖着。
3
表示變化的“になる”的中頓“になり”。
春になり、鮮やかな花が咲き亂れている。
到了春天,鮮豔的花朵盛開。
教え子たちは立派な社會人になり、教師は肩の荷が下りた。
學生們成為優秀的工作人員,教師放下了重擔。
這些日語法知識大家都學會了吧,如果你已經瞭解了,那麼可以跟着我們繼續往下學習了。如果你還不是太瞭解的話,也可以來滬江網站進行專業的知識培訓,這裏的日語相關課程已經開始上課了,想學習的朋友們可以來看看,説不定會幫到大家。