日語初級基礎語法整理
在學習日語的時候需要大量的積累單詞和掌握語法,日語語法是學習的一大難點,需要理解才能掌握。下面是小編給大家整理的日語初級基礎語法知識,大家可以多積累。
1.~や否や 動詞的原形+~ 剛一…就… 一…就… 雨がや否や、彼は外に出た。 起きるや否や、飛び出した。
2.~や 動詞的原形+~ 剛一…就… 一…就… 兄はベッドに入るや、眠ってしまった。 教室に駆け込むや、わっと泣き出した。
3.~が早いか 動詞的原形+~ 剛一…就… 一…就… 父はベッドにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。 火事だと聞くが早いか、彼はすぐ現場のほうへ走っていった。
4.~なり 動詞的原形形+~ 剛一…就… 一…就… 目を閉じるなり、寢入った。 朝、起きるなり、顔も洗わないで、畑へ出かけた。 動詞のた型+~ 一直…… 父は今日朝出かけたなり、まだ帰ったいません。 この本は買ったなり、まだ読んでいない。
5.~そばから 動詞的連體形+~ 剛…就… 隨…隨… 覚えるそばから忘れて㎜しまう。 稼ぐそばから使ってしまう。
6.~がてら 動詞的ます型+~ 動作性名詞+~ …同時… …順便… 散歩がてら、雑誌を買ってきた。 仕事がてら、京都を現物する。
7.~かたがた 動詞的ます型+~ サ變動詞的詞幹+~ …同時… …順便… 散歩かたがた、友達を訪ねた。 遊びかたがた、故郷に帰ろうと思っています。 慣用“お禮かたがた、お詫びかたがた、ご挨拶かたがた” 一度お禮かたがたお伺いしようと思っています。
8.~かたわら 動詞的連體形+~ 名詞+の+~ 一邊…一邊… 一面…一面… 學校で勉強するかたわら、アルバイトをする。 仕事のかたわら、勉強する。
9.~てかたというもの 動詞のて形+~ 自從…之後… 自…以後… ここに來てからというもの毎日、雨が曇りかの続きだった。 學校が始まってからというもの、忙しくて忙しくて手紙を書く暇さえないぐらいです。
10.~を皮切りに 體言+~ 以…開端… 以…為開始… 彼は歌って出したのを皮切りに、みんな歌った。 この日のパーティーを皮切りに、毎月集まるようになった。
11.~を限りに 時間名詞+~ 以…為限… 從…開始… 明日を限りにお酒を止める。 今日を限りにあの人に合えなくなる。
12.~とあった 體言、簡體句+~ 由於…因為…,説是…因為… 日本で初めて生まれたパンダとあった、現物人は全國から上野動物園に殺到した。 大型台風の接近とあった、彼は水、食料などを用意した。
13.~こととて 用言連體形,體言+の+~ 文言助動詞ぬ 由於…原因… 因為…所以… 會議中のこととて、會えなかった。 知らぬこととて、大変失禮いたしました。 仕事の要領がわかていることとて、こんなばかなことはしないでしょう。
14.~ことだし 用言連體形+~ 又…所以…、 みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。 もう彼に説明したこただし、もう一度説明する必要がない。
15.~こともあって 用言連體形+~ 由…的原因,又加上… もともと體は弱いこともあって、すぐ病気になった。 體は弱いし、その上仕事も多いこともあって、疲れてしょうがない。
16.~ゆえに 體言+の(體言+が)+~ 用言連體形(用言連體形+が)+~ 姉は病気のゆえに大學卒業が二年も遅れた。 外國人であるがゆえに、そんな扱いを受けたのだ。
17.~てこそ て形+~ 只有…才… 働いてこそお金がもらえるのだ。 この大學に入ってこそ、一流會社に入れるのだ。 ~てこそはじめて~只有…才能… 自分でやってこそはじめてわかるのだ。 そうしてはじめて立派な弁護士と言える。
18.~からこそ 用言連體形+~ (常與のだ呼應使用)因為…才… 因為…所以… 彼はここにきたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。 僕を信頼しているからこそ、新しい技術を習わせてくれるのだ。
19.~ばこそ 用言的假定型+~ 正因為…才… 只是…才… 特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ。 親は子供を叱るのは、子供がかわいけばこそだ。 動詞未然型+~ 部下の忠告に聞かばこそ、耳も傾けなかった。 ばこそ放在句尾起類似終助詞的作用. どう誘っても聞かばこそ。
20.~ではあるまいし體言、用言連體型+の~ 並不是… 又不是… 子供ではあるまいし、こんなことできないの。 宂談で言うのではあるまいし、よく聞きないさ。 これ、私の責任ではあるまいし、どうして私をしつこく責めるのか。
21.~(た)手前 た形+~ 常與“なければならない、わけにはいかない”呼應使用 因為…必須… 由於…原因,所以… 一緒に行くと約束した手前、行かなければ成らない。 弟にタバコを止めることを言った手前、私も吸うわけにはいかない。
22.~はずみ 用言連體形+~ 剛…就…一瞬間…就… 自転車を避けたはずみに、頭が木にぶつかてしまった。 衝突したはずみに、彼は座席に落ちて怪我をしてしまった。 “ちょっとはずみに、何かのはずみに、ふとしたはずみに”表示偶然,説不清的.原因引起的 何かのはずみに、學生時代のことを思い出した。 ふとしたはずみに、昔の戀人のことをおもい出した。 ~はずみにか,由不明原因引起的 どうしたはずみか、ドアが閉まらなくなった。
23.~始末だ 用言連體形+~ 結果… 落到…地步… 兄は酒が好きで、一日三食も飲む始末だ。 手が痛くて、箸ももてない始末だ。
24.~(ず)じまい 動詞未然型+ず+~ 沒有就完了,終於沒…終於未能… 予算がないので、かわずじまいだった。 “~ずじまいで”是ずじまい的中頓形式 テレビを買いに行ったが、いいものがないので、とうとう買わずじまいで、帰ってきた。
25.~(に)は~が、~ことは~が~ 接同一個詞+~ 倒是…可是… 読むには読んだんですが、忘れてしまいました。 ほしいにはほしいが、高すぎて買えない。 君の言いたいことは分かることは分かるが、ぼくは賛成できない。
26.~とはいえ體言.用言基本型+~ 雖説…但是… 儘管…可是… 靜かとはいえ、駅までちょっと遠すぎる。 おいしいとはいえ、そんなにたくさんは食べられない。 放在句首,表示 雖説如此… 熱が下がった、とはいえ全快したわけではない。
27.~と言えども 體言,用言的基本型+~ 雖説…但是… 儘管…可是… 校長といえども、校則を守らなければららない。 酒に弱いといでども、まったく飲めないわけではない。 前連接“いかなる”後於否定“ない”相乎應使用,無論…都… いかなる権力者と言えども、自分一人の意志で一國の法律を変えることができない。 いかなる困難といきども、われわれの決心を揺るがすことができない。
28.~であれ 體言+~ どんな理由であれ、けんかはよくなお どんな理由であれ、この仕事を最後までやりぬくべきだ。 兩個であれ交替使用時,無論…不是… 也好…也好… 教師であれ學生であれ、校則を守る義務がある。
29.~ものを接續助詞,用言連體型+~ 與のに的用法相同,可是…卻… 本來…可是… 知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか ものを放在句尾時,表示遺憾,惋惜的語氣 事前に知らせてくれれば用意したものを。
30.~と思いきや 接在前項句尾+~ 原以為…不料… コマーシャルを見て、すばらしいマンションだと思いきや、時際はとても住むことができないとこるだった。 學生と思いきや,時際は先生だ。
31.~ないまでも 動詞的未然型+~ 不説…至少… 雖説不…也… 彼女は日本語の勉強を始めてまだ一年しか経たないのに、完璧とは言えないまでも、日本人と流暢に話すことができます。 弁賞はしないまでも、「すみません」とひとこういうべきでしょう
32.~(なら)まだしも 的話…還可以… 的話…還算… 彼は今日もう遅刻した、急いで走ってくるならまだしも、ゆっくりと歩くてくるのだから、頭にくる。 子供ならまだしも、もう20なん歳の大人だから、絶対に許せない。
33.~たら~たで 表示雖然實現了理想的A,但隨之有產生了或已經產生了問題B 結婚したら下で,自由時間もすくなくなった。 大學に入ったら入ったで、學費が高くて、大変でしょう。 表示雖然產生了不理想的A,但既然已經產生就,就採取措施B 落ちたらおちたで、來年もっと頑張れればいい。
34.そうかと言って~ない 起接續助詞的作用,放在句首與ない呼應使用 壊れたら壊れたで、新しいのをかおう。 背が高くはない、そうかと言って低くもない。 このホテルはあまり高級ではない、そうかと言って安くもない。
以上就是小編給大家整理的日語初級語法知識,希望可以給大家在學習的過程中帶來幫助。