【櫻桃小丸子】第六回(4/5)
故事圍繞着小丸子以及其家人和同學展開,有關於親情、友誼等,或是一些生活趣事,但當中有笑有淚,令人回想起童年的稚氣。
請聽寫文中空白部分(不用寫序號):
關鍵詞:うち 熱い 素敵 いとこ おみやげ
丸子:こんなに熱いんだからうちで—1—してたいよ。
玉ちゃん:そうだよね。
丸子:でもまあ、—2—。 玉ちゃんちはいいね、クーラーがあってさ。
冬田:あら桜さん、うちはクーラーがなくても涼しいわよ。
丸子:え?冬田さん、どうして?
冬田:—3—。
玉ちゃん:素敵な風鈴?
丸子:それどんなの?
冬田:貝殻の風鈴よ。
丸子、玉ちゃん:貝殻?
冬田:ええ、そうよ。—4—。
丸子:ええ、貝殻の風鈴なんだあるんだ。
玉ちゃん:どんな形をしてるの?
ごろごろ
うちはクーラーないからさ、結局熱いんだけどね
素敵な風鈴のおかげなの
いとこが南な島へ旅行に行っておみやげにくれたの
小丸子:這麼熱的天,只想呆在家裏。
小玉:是啊。
小丸子:不過家裏沒有空調,結果還是熱。小玉家真好啊,有空調~
冬田:啊、櫻同學,家裏沒有空調也可以很涼爽的喲。
小丸子:誒?冬田同學,為什麼?
冬田:都是因為好看的風鈴的緣故~
小玉:好看的風鈴?
小丸子:那是什麼啊。
冬田:貝殼做的風鈴哦~
小丸子、小玉:貝殼?
冬田:嗯、沒錯~堂兄去南方島上旅遊給我帶回來的特產~
小丸子:誒~有貝殼做的風鈴啊。
小玉:那是什麼樣子的啊?
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