【扶桑昔話】桃太郎(1/3)
注:聽寫全文,標題需要聽寫!!
ヒント:
むかし
どんぶらこっこすっこっこ
お爺さん
お婆さん
つける
❤書寫方式請參考:
桃太郎
むかしむかし、お婆さんが川で洗濯をしていると、大きな桃がどんぶらこっこすっこっこと流れてきました。
お婆さんは、桃を家に持って帰ると、包丁で切ろうとしました。すると、桃がぽんと2つに割れて、中から元気な男の子が出てきました。
男の子は、桃から生まれたので、桃太郎と名前をつけられました。
ある日、桃太郎は、お爺さんとお婆さんに言いました。
「私は、これから鬼が島に行って、鬼を退治してまいります」
「気をつけていくんだよ」とお爺さんが言いました。
「それでは、お弁當に、日本一の黍団子を作りましょう」とお婆さんは言いました。
桃太郎的故事
很久很久以前,一位老奶奶在河邊洗衣服的時候,咕嚕咕嚕地順河水漂下來一個很大的桃子。
於是老奶奶拾起桃子拿回了家。正想用刀切開時,桃子忽然自己裂開了,裏面跳出一個健康的小男孩。
由於這個孩子是從桃子裏生出來的,於是取名叫桃太郎。
有一天,桃太郎對老爺爺和老奶奶説:我要去鬼島懲治惡鬼。
“路上多加小心”老爺爺叮囑道。
“那我給你做世上最好吃的黍米麪糰子帶上吧”老奶奶説。
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