當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 初級日語學習中羅馬字標記的種類

初級日語學習中羅馬字標記的種類

推薦人: 來源: 閲讀: 2.52W 次

日本使用的羅馬字標記有“黑本式”和“訓令式”,還有“修正黑本式(標準式)”和“日本式”,各種標記方式各有不同。下面,我們來了解一下他們之間的區別,大家可以作為參考。

ing-bottom: 75%;">初級日語學習中羅馬字標記的種類

初級日語學習中羅馬字標記的種類

町の地名錶記や駅名錶記などでローマ字を目にすることが多くなっている。例えば、私たちがよく目にするJRや東京メトロの駅名ローマ字表記を見ると「新浦安」はShin-Urayasuだが、「二俁新町」はFutamata-Shimmachiであり、撥音をmとnで書き分けている。「八丁堀町」はHatchoboriで、促音をtで表している。また、長音を表記するのに人名錶記で、「やましたようこ」の場合YamasitaYohkoと、伸びる母音のあとにhを添えるものも出てきている。こうした表記は、學校教育で習ったものとすこし違う。私たちが目にするローマ字にさまざまな表記があるのは、なぜなのだろうか。長音の表記を中心に考えてみる。

現在越來越多的城鎮名和車站名使用羅馬字標記。比如我們來看常見的JR及東京地鐵站名的羅馬字,“新浦安”寫做“Shin-Urayasu”、“二俁新町”寫做“Futamata-Shimmachi”,其中撥音分別用了“n”和“m”。而“八丁堀町”寫做“Hatchobori”,促音用“t”來標記。另外對於長音中人名的標記,比如“やましたようこ”使用“YamasitaYohko”,在發音加長的母音後加“h”標記。這些標記方式跟我們在學校學到的有些不同。為什麼我們看到的羅馬字標記有那麼多種呢?下面我們主要以長音標記為例來分析。

日本で使われているローマ字表記は「ヘボン式」と「訓令式」。それに「改正ヘボン式(標準式)」「日本式」である。小學校で教えているのは「訓令式」と「ヘボン式」で、JRなど鉄道の駅名ローマ字表記は「改正ヘボン式」である。それぞれ表記が違い、長音は、伸ばす母音の上に「^」(山型)をつけたり(訓令式)、「―」(橫棒)をつけたり(ヘボン式)して表される。最近は、何もつけないものやhをそえるもの、母音を重ねるものなどさまざまな長音表記が見られる。この表記が決められた當時は、パソコンがない時代であり問題にならなかったが、パソコンやワープロが普及し始めて、山型や橫棒を入力できないことが問題になってきた。

日本使用的羅馬字標記有“黑本式”和“訓令式”,還有“修正黑本式(標準式)”和“日本式”。小學教的是“訓令式”和“黑本式”,JR等鐵路站名則是“修正黑本式”。各種標記方式各有不同,比如“訓令式”中長音標記是在髮長音的母音上加“^”(山型符號),“黑本式”則是在後面加“—”(橫線)來標記。最近還能看到各種長音的標記方式,有什麼都不加的,有加h的,還有母音重疊寫的。定下這些標記方法時還沒有電腦,因此沒有問題,但現在隨着電腦和打字機的普及,因無法輸入山型符號和橫線而成了問題。