【HERO（2014）】 第二回（6）
書寫規範參照：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
キーワード：
なぁ
城西署
ひっどい
勝俁
癡漢も格差社會だね。
そらそうよ。
桜井さんに言わせれば、ここも格差社會。
櫻井さん？
金持ちの癡漢の弁護人？
---❤---
事務官だから。
いるよ。いるよ。そういう弁護士は。
私だって、ちゃんと仕事してるのに。
検事だって、そうだよ？---❤--- なっ？
---❤---- 事務官が検事や弁護士と張り合っちゃ、駄目。駄目。麻木ちゃん。
そんな。
いい？あいつらはここ。そして俺たちや警察はここ。
警察。---❤---
何？
何？ここ？
事務官に文句言われてもなぁ。---❤---
私のことは完全に見下してるんです。
俺たちは司法試験を通った法律家ですからみたいな。
もっと夢のある仕事だと思ったんだけどなぁ。
城西署の刑事がひっどい取り調べするから、勝俁を釈放しなきゃいけなくなったんです。
こっちに何か問題があったんなら、検事さんから連絡くださいよ。
色狼也分三六九等呢。
那是肯定的那。
按照櫻井先生的說法，這裏也分三六九等。
櫻井先生？
富色狼的辯護律師？
完全看不起我。
因爲是事務官。
有的，有的。那種律師。
我明明也有在努力工作的。
檢察官也是一樣那。一副我們可是通過了司法考試的法律專家的嘴臉。
我以爲是更有夢想的工作呢。
事務官可不能和檢察官還有律師較勁。不行，不行哦。麻木。
怎麼這樣？
知道嗎？他們在這個高度，我們和警察就在這個低度。
說起警察，都怪城西署的警察兇暴的問話，纔不得不釋放勝俁的。
幹嘛？
怎麼了？這裏？
你個小事務官抱怨有什麼用啊？如果對我們有什麼不滿的話，就讓檢察官聯繫我們吧。
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